健康は自己管理の時代です
あらゆる感染症は、治療から予防の時代に、変わりました。
生活習慣病でもある、歯周病を防ぐ事が、より重大な病気を予防する事に繋がる事を、ご理解頂ければ幸いです。
患者さん自身が、変わらなければ、治らないのが、生活習慣病の特徴です。
現状を変える、意志が必要です。私達が、そのお手伝いを致します。
家庭内感染症、細菌の逆襲
国民病と言われている、虫歯や歯周病は、細菌の感染症です。
また、家庭内感染症という、特殊な伝染病です。
そして、皆様が考えておられる以上に、重大な病気へのいりぐちなのです。つまり、単にお口の中の病気だけに、とどまる事無く細菌とその毒素が原因で、歯周病患者は、心筋梗塞、(心臓病)や、脳梗塞(脳卒中)に罹りやすい事が、報告されています。

歯槽膿漏の質問箱;リンクを張っています。
歯周病菌とその毒素の、悪影響
歯周病は、心筋梗塞や脳梗塞にかかりやすいだけでなく、糖尿病、肺炎、早産、骨粗鬆症、インフルエンザ等、全身に悪影響を及ぼす、重大な病気なのです。2005年には、動いている心臓の動脈(冠状動脈)から、歯周病菌が、発見されています。つまり、容易に口の中の細菌が、血液中に入る事が解ったのです。
テレビ・コマーシャルでも、(歯周病菌連鎖を、口腔内で、食い止めろ。)と言われている理由が、お解かり頂けると思います。
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| P.M.T.C(前) |
P.M.T.C(中) |
P.M.T.C(後) |
3DS |
今までの治療に加え、当院でP.M.T.C、3DS、3Mix等を用いておりますので、ご相談頂ければ幸いです。
歯周病治療の新しい試み。
歯周病に罹った、歯茎の奥の複合細菌の塊は、バイオフィルムと呼ばれ、抗生物質や免疫細胞に対する、抵抗が高くなり、なかなか治らない厄介な病気でした。歯周病を単独細菌の感染症ではなく、バイオフィルム感染症として捉えることによって、治療の基本的考え方が変わって来ます。
1990年5月に承認された、歯周ポケット内に注入する除放性薬物局所配送法(LDDS:Local Drug Delivery System)は、大変有効な薬ですが、バイオフィルムから放出された浮遊細菌に対して、特に抗菌活性を示すだけで、その内部までは、浸透しない欠点がありました。ある種の抗生物質は、良好な透過性によって酵素活性を抑制し、バイオフィルムの形成抑制、細菌付着抑制し、バイオフィルムの溶解能を有するだけでなく、長期間にわたって効果を発揮し続ける事が、報告されています。
今まで、虫歯予防と歯周病の予防と治療に使ってきた、基本であり
A)最も重要なホームケアーの
1)歯磨き、
2)歯肉のマッサージ
に加え、
B)プロフェッショナルケアーの、
3)歯石除去、
4)歯根面滑沢法、
5)PMTC、
6)歯周外科手術
C)局所薬物療法の
7)LDDS(Local Drug Delivery System)、
8)3DS(Dental Drug Delivery System)
に加え、
D)全身薬物療法で、歯周病に対して有効な
9)抗生物質が分かって来ました。
宜しければ、一度ご相談下さい。
ただし、5)と8)は、保険が効きません。のでご注意下さい。
混合診療禁止ですから、保険が効かないのですが、混合診療解禁よりも、保険への導入が必要だと思いますが、皆さんは、どちらが良いとお思いですか?
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